みちゃんの日記

みちゃんの日記です

ポケットシール

無印良品のポケットシールを購入しました。そして毎日使っている手帳のカバーに貼り付けました。このポケットにやることを書いたメモを入れておけば、必ず目に入るのではないかと考えたわけです。これまではクリップでメモを留めていたけれど、メモが落ちるのではないかと少し心配でした。今のところ、シールが剥がれそうにはなっていないです。もうしばらく使ってみます。

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薄々気が付いていたけれど、コーヒーを美味しいと感じない。
それなのに、お湯で溶かすタイプのインスタントコーヒーの瓶を買って、美味しくないなあと感じながら消費することを繰り返している。
アイスコーヒーにガムシロップを入れて甘くしたものとかカフェオレとかは飲むので、「コーヒー風味の甘いもの」が好きなのかもしれない。

 

 


相談室を利用した。
相談・カウンセリングでは、利用者である私がまず話さなければ始まらないのだろう。心理士はエスパーではないのだから、向かい合って座っただけで私の悩みを理解するはずがない。私が言葉に出して伝えなければならない。ただ、上手く話すことができない。
いざ部屋に案内されてプロを前にしても、「話したところで何になるんだ?」と思ってしまう。私よりもカウンセラーの方が、口数が多かった。これはカウンセラーが悪いのではなく、あまりにも私が話せないのだ。意味がない。相手の時間を浪費させてしまった。次回の予約を入れてしまったが、明日キャンセルする。二度とそのカウンセラーに迷惑をかけるな。顔を見せてはいけない。相手の時間を奪ってはいけない。

自分の肉体が醜く感じる。汚くて煩わしい。太っている。気持ちが悪い。早く消えてほしいと思う。
外に出て、ひとの視界に自分が入ったような気がすると、「異質で間違った存在だと思われた?」「服や顔が変?気持ち悪い外見だと思われた?」と不安に感じる。私が私を認められないから、ひとの姿や声を借りて否定しているだけだ。本当は、相手は何も思っていない。自意識過剰で、ひどい被害妄想だ。私の頭の中や体に響く言葉や命令がある。それも私が私に向けているだけなのに、世界の皆様の姿や声をお借りしてしまっているのだ。子どもの頃の自分の脳天を、斧で割ってやりたい。なんで上手くできない?